TICAD7に向けて - 日本ボツワナTICADステークホルダー会議の開催

  • 竹田浩三大使

    あいさつする竹田浩三大使

  • 日本ボツワナTICADステークホルダー会議

    日本ボツワナTICADステークホルダー会議



2019年8月7日,ハボロネ市内で開催されたTICADプロセスに関するステークホルダー会議において,竹田浩三大使は日本がTICADの枠組の発展を通じてアフリカの開発に貢献していくことを説明しました。

TICAD(Tokyo International Conference on African Development(アフリカ開発会議))は,アフリカの開発をテーマとする国際会議です。1993年以降,日本政府が主導し,国連,国連開発計画(UNDP),世界銀行及びアフリカ連合委員会(AUC)と共同で開催しています。次回TICAD7は,2019年8月28日~30日に横浜市で開催されます。

本年4月,TICAD7官民円卓会議は安倍晋三内閣総理大臣に対し,「TICAD7官民円卓会議民間からの提言書」を提出しました。この提言書は,TICAD7に向け,約1年をかけて議論を重ねて作成されたもので,日本の民間企業がアフリカに進出する上での課題,問題意識等が盛り込まれており,例えば以下のような分野での取組を挙げています。
- 質の高いインフラの整備
- 人材育成に向けた官民連携の強化
- イノベーションの促進など,新たなアフリカ支援の担い手としての中堅中小・スタートアップ企業の力を活かす仕組み
提言は,TICADプロセスのモデルチェンジと官民連携の強化の必要性を強調しました。

このような背景から,TICAD7においてはビジネスとイノべーションが一つの大きなテーマとなります。竹田大使は,日本がアフリカ開発のために官民パートナーシップの促進を主導していくことにより,日本もボツワナもアフリカのダイナミズムと大きな潜在性を活用することができるだろうと述べました。

ステークホルダー会議には,ボツワナ政府関係省庁,ボツワナ投資・貿易センター(BITC),ビジネス・ボツワナ(BB)及び市民社会からの代表者,経済界代表者及び起業家,日本大使館及びJICAボツワナ事務所関係者等が出席しました。

TICAD7


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